トップページ  > 介護食器の選び方
介護食器の選び方
商品選びのポイント  > 笑顔あふれる食卓  > 介護食器の選び方 介護食器の選び方/リウマチなどで手指に変形のある方や、片麻痺の方は、片手でお食事をされることが多くなります。介護食器を使うと、ご自分のペースでゆっくりお食事を楽しむことができるようになります。 介護食器のカップ
水分補給やお食事、お薬、歯磨きなど、日常よく使うカップ。軽くて、落としても割れないもの、取っ手がもちやすいもの、電子レンジ、食洗器対応のもの、水分摂取量がわかる窓付きのものまで、いろいろあります。 仕切りプレート/ワンプレートで仕切がついていると、おかずの味が混ざりません。使いやすいユニバーサルデザイン食器です。 強化磁器製の介護食器/滑り落ちても安心の強化磁器です。持ちやすさを重視したデザイン。電子レンジに対応していると、温めなおしも可能です。 介護食器の飯茶碗/軽くて持ちやすく、汚れが付きにくい、強くて、軽くて、割れにくい軽量強化磁器の飯茶碗は、食卓を彩ります。 介護食器の小鉢/滑り止め効果があり、持ちやすく進化した自助食器。つかみやすく、スプーンですくいやすく、食べ物がこぼれにくいようにデザインされた小鉢です。 介護食器の深皿/煮物などを入れる深皿。片手でもすくいやすく、積み重ねも可能なお皿は収納にも便利です。 自立支援食器IROHA(いろは)/すくい易く滑らない、高級感溢れる器で、毎日の食事を楽しく。会津塗りの食器セットは、片麻痺の方などの自立した生活を促し、食事を楽しむことを狙いとした新しいコンセプトの商品です。 吸い飲み器/寝たままでも水を飲めるようにした吸い飲み。取っ手がついていたり、落としてもこぼれないよう、フタがついていて、ストローがついたものもあります。